以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします
参加された理由をお聞かせください
- 声楽的というか、言葉からの器楽曲へのアプローチに興味があるため。
- 三ツ石先生の講座を一度受けてみたかった。
- 今まで受講したことのない内容で、声楽の伴奏に携わることがあるため大変興味がありました。
- 声楽を勉強しているので今回の講座にはとても興味深かったため。
- 小さなコーラスの伴奏をしていますが、伴奏するにあたって少しでも感情の出し方等学びたかった。
- テーマが興味深かったため。
- 面白そうだったので。
- 違う角度から見るとどうなんだろう? と興味があったため。
- 声楽作品とピアノ作品の親和性に興味を持っていたこともあって参加いたしました。
- 何度も三ツ石先生のお話を聴かせて頂く機会がありどの方より深い造詣をお持ちで勉強になるので。長年のヨーロッパでの実感を持った話を聴くことができる偉大な先生です。
- 言葉と音楽との関係について知りたかったため。
- 演奏解釈を声楽作品から学ぶという点に興味をひかれたから。
感想をお聞かせください
- こういうことを表現しているのかもと思ってそれを器楽を想定したところ声楽を想定したところとでピアノという楽器をどう扱っていくのかというところにどんどん枝葉に分かれていきます。深いテーマでした。
- とても良かったです。もっとたくさんお話をお聞きしたかったです。
- 刺激的な講座をありがとうございました。先生の演奏も拝聴したいです。次回もよろしくお願いします。
- 言葉、感情と音楽の関連性がわかりもやもやしたものがはっきりとしました。続編があればまた受講したいです。
- 言葉と音楽は密接な関係があることを改めて感じました。想像力が大事なんだと・・・。クラシックの名曲に全部歌詞がついているのを聴かせて頂き楽しかったです。
- 小・中学校時代にレッスンを受けていたソルフェージュの先生が、歌曲のエッセンスというものを身体にしみこませるとピアノ曲や他の作品にも応用できるという強い信念をお持ちの方だったので、今日のお話はとても納得して聴くことができました。大いに刺激を受けました。ありがとうございました!!
- 言葉と音楽との表現の関連、ドイツ語、フランス語、イタリア語の違いなど大変ためになりました。
- 普段演奏を始め分析をとってもピアノ曲に偏りがちになってしまっていますが、声楽曲で言葉と音楽を合わせ考えることによって、どの様な感情の時にどのような音楽表現になっているかを知り、それを器楽曲へ応用するという点が新たな視点で勉強になりました。
受講者の皆様、アンケートにご協力頂きましてありがとうございました。
三ツ石先生、お疲れさまでした。