【第7回:第12番 ・ 第26番 ・ 第19番】
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させて頂きご紹介いたします
感想をお聞かせください
- 音楽の友社からの録画企画楽しみです。「指を鍛えてしっかりとした関節をつくる」という方向性、わかりやすかったです。ツェルニーNo.26のスラーのつけ方の別休案提示、納得です。
- 夏休みでボケていた頭のネジをしっかりと締めていただきました。肩、腕、ヒジ、手首は脱力→頭はハッキリ身にしみて今日からまた頑張ります。
- ピアノをあけるとロ長調を弾きたくなるようになりました。少しずつ身についてきたのかなぁと感謝しています。
- 復習をしていただいてとても良かったです。再確認できました。
- 手のアーチは崩さない、ポジション奏法で弾く、ゆっくり弾く、常に肩をゆるませる、以上は始めに教わったことで常に意識が必要であることを忘れないことですね。
- 「肩をはずす」を常に意識しようと思います。子ども時代ハイフィンガーで指を落とす練習をかなりしました。「fで弾く」を無意識にしてしまいます。「pで25gを感じて」弾きたいです。スケールアルペジオの指導で1の指のくぐりかぶせに苦労しています。
- 大変勉強になりました。ありがとうございました。
受講者の皆様アンケートにご協力いただきありがとうございました。
岳本先生お疲れさまでした。また来月もよろしくお願いいたします。