【第1回:アナリーゼの手順、クレメンティ:ソナチネOp.36-1、Op.36-2】
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします
参加された理由をお聞かせください
- ソナチネアルバムIは必ず使用する教材でありアナリーゼは必要と思い参加しました。今まではあまり考えないで弾いていたように思いますので今回のセミナーで勉強することを身につけてゆきたいと思ったからです。
- インベンションからすべてお世話になっております。
- 鵜崎先生のセミナーは全出席です!
- レッスンでソナチネを教えていて通りいっぺんな弾き方ではなくちゃんと理論的にわかった上で子供に説明したいと思ったので。
- 子供に教えるにあたってもう一度勉強し直したいと思いました。
- 演奏するためにアナリーゼができるともっと面白いと感じるようになったので。
- アナリーゼを勉強したいから。
- 鵜﨑先生の講座をバッハから受講させて頂いており今回のシリーズも大変興味があったので。
- ソナチネを楽しく興味を持たせるように指導することをいつも考えているのですがなかなか上手に指導ができておりません。自分の「指導力」の向上につながればと思い参加いたしました。
感想をお聞かせください
- 本日のテキストはとても細やかな使い方のテキストになっていてわかりやすいのですごくためになります。
- アナリーゼをきちんとすることで音楽が生き生きとしますね。自分もそんな演奏ができるようになりたいです。
- 今日もわかりやすく熱く面白い内容で素晴らしかったです。
- ここまで細かく音楽的に解剖したソナチネの分析は大変良かった。しかも全曲全楽章のかかわりも非常に勉強になりました。鵜﨑先生ならではのご講義だと思いました。
- 今回もまさに目からうろこでした。今まで気がつかないことばかりでした。ありがとうございました。
- シンプルな曲は教材としてもとても優れていることが良くわかりました。ただ弾くのが難しい曲ができればという偏見を持ちがちですがそこ得お改めてレッスンに取り入れていきたいです。
- 演奏に活かせるヒントが多々あった。たとえがわかりやすく覚えやすかった。
- テキストが本当に素晴らしく今後も自分や生徒の参考書として活躍してくれそうです。講座としては一般の小中学生が興味を持つ切り口のお話をもっと伺いたいと思いました。
- とても良かったです。
受講者の皆様、アンケートにご協力頂きましてありがとうございました。
鵜﨑先生、お疲れさまでした。