退会防止は先手必勝!
小学校高学年–中学生塾や部活に負けないピアノレッスン指導法
Mari Suzuki講師 小島光代講師 |
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。
参加された理由をお聞かせください
- タイトルが現在私が直面している課題とぴったりマッチングしていて是非お話を伺いたいと思いました。
- レッスンを中断しているがそろそろ再開しようと思っているため。
- 生徒たちの年齢が上がってきたので。
- 高学年の生徒がいるので興味がありました。
- プレピアノ、はじめてのギロックを受け手続きをお聴きしたかったので。
- 久しぶりに小島先生の講座を聴きたいと思ったので。
- タイトルに興味を持ったので。
- 受験を機にやめてしまわれる生徒さんが多くいらっしゃり何とか楽しく続けて音楽を学んでもらうにはどうしたらいいかと日々思っていたからです。
- 導入時期を経てレッスンにも慣れた生徒さんがピアノよりも他の習い事(塾)に意識がいってしまいがちなのは良く聞く話でまだ自分自身は指導年数が浅いので経験したことが無いけどいつかの時の為にと思い参加しました。
- 「高学年?中学生にぜひ教えたい音楽とピアノの魅力」というフレーズに興味がわいたので。
- 中学生以上の生徒に使える楽曲とかを知りたくもっと色々思春期の子供のレッスンをいかに成功させるかなんか引用できるかと思い参加しました。
- 友達に誘われて、タイトルにも興味があったので。
感想をお聞かせください
- 新しい切り口のアプローチ等勉強になりました。色々な視点を持つことを忘れないようにと思いました。
- 小島先生のお話はとても参考になり勉強になりました。もっと小島先生のお話を聞きたかったです。
- もっとブルグミュラー、はじめてのガ―シュインの話を聞きたかったです。
- とても良かったです。
- 具体的な教材の進め方等を教えて頂き是非参考にさせて頂きます。ギロックは今まで使用していなかったので目からウロコでした。
- やっぱり他の習い事にピアノ教室が負けてしまうのは音楽(ピアノ)をする価値が生徒さんご家族が感じられない事=先生が音楽する価値を下げている!! そこはガーンと心に打たれましたが本当だと思います。今日は楽譜で私達が当たり前にやっていることも細かく説明して頂き、改めて気づくことも多かったです。鈴木先生小島先生ありがとうございました。
- 音楽を聞く耳を育てるというレッスン法にやってみたいと思いました。実際に弾いて聞かせるということの大切さを改めて感じました。
- 上級レベルの子供のレッスンのやり方を教えてほしい。
- レッスンスケジュールなど参考になりました。
受講者の皆様、アンケートにご協力頂きありがとうございました。
鈴木先生、小島先生、お疲れさまでした。