【第1回:絶対音感とは?どうしたら身につけられる?】
以下受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします
参加された理由をお聞かせください
- 絶対音感の指導に興味がありましたため。
- 絶対音感のつけ方の正しい方法、必要性が知りたかった。
- 絶対音感にはピアノの先生として興味がすごくあったがチャンスが無かったので。
- 江口メソッドを使って導入期のレッスンをしているため絶対音感に興味があるので。
- 前々から絶対音感に興味があったので。今回はじっくりお話を聞きたかった。
- 自分がわかっているようで勘違いしているかもしれない「絶対音感」「相対音感」を改めてしっかりと習得しレッスンに活かしたいと思ったので。
- 絶対音感の言葉に興味があったので。
- 耳の成長のピークが4歳位と思うのですが、その大事な時期にお預かりした生徒さんにできる限りの指導ができればと思い参加しました。
- 3歳の生徒さんが入会し絶対音感をつけさせたいと考えたため。
- 絶対音感に関する江口先生の本を何冊か読んでいます。江口メソードのテキストも購入して持っています。江口先生の3回セミナーとのことでぜひ勉強したいと思い参加しました。
- 導入後のレッスンでは「耳で聴く」「音を感じる」常に耳を意識したレッスンを導入からこだわっています。ですので、2歳児くらいの小さな子供に絶対音感を身につけるということに非常に興味がありました。
- 一音会のお話を耳にすることが多くありました。直接に講座でお聴きしたいと思いました。
感想をお聞かせください
- とても良かったです。
- たとえ話がとてもわかりやすかった。
- 世間で言われていること、間違った常識などすっきり解決しました。
- とても詳しくわかりやすいお話で勉強になりました。次回も楽しみにしております。
- どんなものか少しわかった気がします。
- お母さんが先生並みに良く理解し習得していかなければいけないと思いました。
- 絶対音感について色々な切り口からお話してくださり一つの方面のお話が膨らんでとても良かったです。ありがとうございました。
- 絶対音感の定義はシンプルで音には2つの要素、高さと響きがある、響きが手掛かりになることなどわかりました。母親が子供に渡せる最大のプレゼントが絶対音感という言葉も残りました。
- いろいろな事例を交えて絶対音感の大切さ、学び方をレクチャーして下さり大変良くわかりました。
- とても丁寧に進めてくださり良くわかりました。これから勉強して実践していきたいと思います。
- 大変勉強になりました。ちょうど3歳の子にハタのおけいこを始めました。資料はありがたいです。ママに読んでいただきます。
受講者の皆様、アンケートにご協力頂きましてありがとうございました。
江口先生、お疲れさまでした。次回もよろしくお願いいたします。