【第4回】(講師: 塚原利理)
科学的ピアノ指導法 Part. 2
?指導者として知っておきたい 「3つの知」のメカニズム?
《「かみくだき式指導法」強化編》
以下、受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。
参加された理由をお聞かせください(初参加の方のみ)
- バスティンの教材を楽譜売り場で見つけて、生徒に弾かせています。生徒がとても興味を持って弾いてくるので気になって、お伺いいたしました。
- 受講された知人の先生から「とても良い講座よ!」と伺いました。テーマも正に今知りたい内容だったので、途中からの参加ながら申し込みました。
感想をお聞かせください
- 新しい発見がたくさんあり、本日もすごく勉強になりました。次回最後とのことですが、もっともっとお聞きしたいです。
- 生徒とのコミュニケーションの大切さ→模倣 目的をはっきり明示→評価、見える化、など。
- 楽しんで弾いて来る子、楽しくなさそうな子との違いが先生のお話しで、少し理解できました。目的→評価→見える化、さっそく試してみます。
- 内容がとても濃く、とても勉強させていただきました。ガイドブック、活用します。(熟読のあと)
- とても良かったです。
- 毎回素晴らしいセミナーでした。次回も楽しみです!
- 前回の分がこのように繋がってゆくとは知らず、前回の講座内容もよりはっきり分かり勉強になりました。グループレッスンのこと、模倣と定着の理論など、漠然としていたものが言語化されて、良かったです。
- 表面だけ良い事を言ってても、中身が伴ってなきゃやっていけないと思いました。
- バスティンのガイドブック本当に必要だと再認識しました。視覚、聴覚、触覚、日頃のレッスンで心して、指導にあたりたいと思います。
- 脳科学からのアプローチは本当に興味深いです。ガイドブックはここまで使いこなせていませんでした。反省です。これからもっと活用します。
- これで2回お聞きしました。先生のお話を聞いて、成程と思うことばかり。脳の働きの中からの説明すごいです。子供の成長と共に、そして親へのほめ方など改めて分かった様な気がします。
受講生の皆様ご協力ありがとうございました。
塚原先生、お疲れ様でした。