以下、受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。
参加された理由をお聞かせください
- 歌づくりに興味があったが、どういうふうにつくってよいか(教えてよいか)分からなかったので。
- 歌を作ってみたい。
- 歌は大好きですが、自分で作曲などしたことはありません。自由に曲が作れたら楽しいだろうと思い参加しました。
- 普段はピアノやオーケストラ等、楽器を使うものに多く触れているので、“歌”というものを勉強(?)してみたいと思いました。
- チラシを見て。
- 古屋先生の講座に興味があったので。
- 昔は普通にやっていた事(特に20代まで)がいつしかできなくなっていたので参加しようと思った。
- 本日、講師でいらっしゃいます古屋先生に、当園の園歌を一緒に作って頂き、その作曲・作詞の方法にとても感激したので。
- 以前、保育園の園歌作りをしていただき、音楽について楽しく教えていただきました。もっと古屋先生のお話を聞きたいと思い、参加させていただきました。
- 歌作りに興味があります。(古屋先生に20年ぶりに会いたかった!!)
感想をお聞かせください
- 日頃から西洋音楽と日本語が合っていないことを感じていました。今日の講座を受けてすっきりしました。作曲はピアノのレッスンにも活用させて頂きます。ありがとうございました。
- 盛岡の生徒さんの歌、園の歌、とても感動的でした。普段はピアノの指導をさせていただいているのですが、“歌”も創ってみようかと思いました。古屋先生のお話はとても楽しく優しさにあふれていました。今日はどうもありがとうございました。
- 日本の歌の歴史を学びました。日本の歌は日本語の抑揚に基づく曲作りで、中田喜直先生の「おかあさん」の歌を思い出し、納得しました。また、サザンオールスターズの「ツナミ」のサビのところ、本当にあてはまると思いました。古屋先生の楽しくユーモアあふれる講座でした。
- 古屋先生の生き生きとした音楽へのアプローチを聞き、自身の音楽活動に活かしていきたいと思います。とても作曲したくなりました。ありがとうございます。
- 教育に通ずるお話も聞け、自分の視野が広がりました。
- せとちゃんのかわいらしいうたや、白鳥ポーのうたを聞き、子どもの素直な心に感動しました。その音楽に対する環境を作ってあげられようにしてあげたいです。
- 子供にも大人にも歌を歌うのに大切な話でした。最近シャンソンの伴奏をしていてフランス語を訳したものをメロディーに当てはめるとおかしなことが多々あるので、今日のことをふまえメロディーも変えるようにしています。今日のことがとても参考になりました。
受講者の皆様ご協力ありがとうございました。