以下、受講者のアンケートより一部を抜粋させていただきご紹介いたします。
参加された理由をお聞かせください
- 楽語のもともとの意味やニュアンスを知って、演奏に生かしたかったので。
- 視野の狭いまちがった指導にしたくない為。
- 「イタリアの日常会話から学ぶ『よくわかる音楽用語のはなし』」の本を先に買っていたので、内容を詳しく知りたかったので参加しました。
- イタリア語の微妙なニュアンスの違い等、興味深い講座なので。
- (ラジオ)イタリア語講座、関先生の講義が大好きだったので。
- 関先生の講座、いつもとても楽しみにしておりましたので。
- 伊藤楽器の新年会で関先生の演奏を聴かせていただき、とても感動しました。音楽用語は日常会話、ぜひ今日のセミナーに参加したいと思いました。
- おもしろそうだったからです。
- 音楽用語は辞書にのっているイミだけではなく、もっと幅広いニュアンスを含んでいるのだと、きいたり、感じたりしていましたので、お話をぜひ伺ってみたいと思いました。
- 面白そうだったので。
- 前回(九州で)受講した知人にすすめられて。
- 普段のレッスン指導、又、自分の勉強で目にする(楽譜上)音楽用語のもとの意味を知りたいと思いました。
感想をお聞かせください
- お話、目からウロコでした。折角なので、音でも教えて頂けたらと思いました。ちなみにpianoの苦手な歌科ですので余計知りたいです。(日本で弾かれているstaccatoの演奏とイタリアでのstaccatoの演奏の違いなどや、ベートーヴェンの曲のsfをrfで弾いたら…とか。)よろしくお願い致します。
- 音楽用語が、イタリアでは日常使われている生きた言葉であること、楽しく学ばせていただきました。
- お話に聞き入ってしまいました。音楽とは?と改めて考えるとても良い機会になりました。とっても良かったです。本当にありがとうございました。
- イタリアにとても興味を持ちました。ありがとうございました。
- とても楽しく興味深く聴かせていただきました。国、言語、文化…へのアプローチの気持ちをもっていくのは本当に大変なのだと思います。この本をじっくり読ませていただきます。ありがとうございました。
- 期待通り「目からウロコ」の内容でした。じっくり本を読んで、演奏に活かしたいと思います。
- 楽譜の意味の幅広さ、ふつうに使用している意味との違い、まちがいがわかってとても興味深かった。
- 日本人とヨーロッパ人の文化の違い、精神の違い、感覚の違いなど、先生のお話から知る事が出来ました。音楽は奥深いなと思いました。大変勉強になりました。
- 文化や生活から生まれる言葉、ニュアンスやイメージが、演奏するにはとても大切、ピアノは日本の文化とは全く違う文化から生まれたもの、これから意識を変えて勉強していかなくてはと思いました。
- 楽語にもいろんなとらえ方があることがわかりました。
受講者の皆様ご協力ありがとうございました。
関先生、体調が悪いのに長時間にわたって貴重なお話をありがとうございました。
4月18日(月)の公開講座『ヴェッキアート:ピアノ叙情小曲集』も楽しみにしております。