指導者のためのピアノレッスンに活かせるコーチング(発展編第2回)2009.5.12

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以下受講者のアンケートより一部抜粋させていただきご紹介いたします。


参加した理由
  • 音楽とは関係ない親子関係等のコミュニケーション訓練法を学んだ経験があり、直接生徒と関われるコミュニケーション術を探していました。
  • 前々回、前回と参加し大変勉強になったので。
  • 生徒さんが心からピアノを楽しんだり、人生の中で自分を大切にして自分らしく生きる喜びを感じてほしい。
  • 前回のセミナーをさらに深く勉強したかった
  • 青木先生の人間性、お言葉、表情に魅力を感じたので・・・。
  • コミュニケーションの必要性を痛感しているので。
  • 青木先生のコーチングの本2冊を読み、もっと深いところを勉強したいと思い、第1回目に引き続き参加しました。
  • コーチングをレッスンに取り入れたいと思っています。
  • 導入編→応用編と聞いて、ぜひ次のステップも体験したかったから。
  • 生徒さんへの声かけやレッスンでの会話法、リラックスした中でのレッスンのヒントになればと思いました。
  • 生徒ともっと良くコミュニケーションができるようになりたいと思ったから。
  • 自分のスキルアップ。
  • お友達からの大推薦で。
参加後の感想
  • 生徒のタイプに合わせて質問を変えてみるということを初めて学びました。
  • 生徒をタイプ別に分け質問を変えて実践します。定期的に青木先生のセミナーを受講したいのですが、毎月受講したいです。時間が空くと忘れていることもありますので。
  • 3回受講してその度に「あっ!そうだった」と成長が無いですが、今日は前に出て本当に心がすっきりとしてもう少し生徒さんを「承認」しなければと思いました。(できるだけ参加しますので今後も青木先生の講座を続けてください)
  • 実際に行ってより良いコミュニケーションをとりレッスンに生かしたい
  • もっと今後もやってほしいです。続編お願いします。心も体も元気になりました。
  • 3回受講させていただきとても参考になりました。理恵先生のコーチングの本を教科書に時々立ち止まり傾聴力、承認力を高め、仕事に日々の生活に生かしていきたいです。ありがとうございました。
  • 自分は頑張れるという勇気をいただきました。またお会いしたいです。その時は必ず参加します。
  • 単発講座ではなくしっかり身につくまで回数をかけて受講したいと思います
  • 今回もとても感動しました。コーチングは理論体験として一度納得しても自分の身になるまでは繰り返しがあってこそ役立つと思うので、また続きをぜひ聞かせてください。
  • レッスンの中で自分自身が気をつけているつもりのことが、もう一度確認することができました。ピアノのレッスンの中だけでなく生活でも利用できるものだと思いました。
  • まだまだ工夫できることがいっぱいあることに気がついて、希望が出てうれしかったです。少しでもチャレンジしてコツコツとやってみたいです。
  • 今後セミナーの継続をお願いします。
  • 時間がたつのを忘れてしまいました。柔らかい先生の話し方、トーン疲れませんでした。

受講者の皆さま、アンケートにご記入いただきありがとうございました。
青木先生、昨年10月から4回にわたりありがとうございました。