~子どもたちの音楽的感性への扉を開く~トンプソン はじめてのピアノ教本(1)(2)(3)

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昨年秋に発行された新刊の「白トンプソン」を訳されたのは「赤トンプソン」をご紹介された
大島正泰先生のお嬢様の大島妙子先生のセミナーです。スイスに戻られる前日に船橋に
来ていただきました。
 以下受講者のアンケートからの一部抜粋です。


参加した理由
  • 導入教材のレパートリーを広げるため
  • 現在この教本を使わせている生徒がおり具体的に教本のことを知りたいと思ったので
  • このトンプソンの本のことは知らなかったので興味がありました
  • 赤い本の①②を使っているので違いを確認したいと思って参加しました
  • 赤いトンプソンは使っていますがこの新しいトンプソンを知り使ってみようかなぁとちょうど考えていたところなので
  • 幼児期の指導は大変重要であり難しくもあります。多くのテキストが出版されていますが今回の教材に興味を持ち勉強させていただきたいと思ったため
  • 新しく出たトンプソンの教本に興味があったため
  • トンプソンの新しい教材ということでレッスンへの導入方法を知りたかったのが一番の理由です
参加後の感想
  • またぜひ勉強させていただきたいです!!
  • 伴奏の響きから子供のイメージを引き出したり自由に遊んだりできる教本だと思いました。低学年の男の子に使ってみたいと思います
  • 個性的な絵のキャラクターもかわいいしちょうどよい具合にワークシートも付いていて使いやすそうです。ぜひ使ってみたいと思います
  • 絵のキャラクターが大変ユニークでおもしろいので女の子より男の子向きかな? と感じました
  • まさか先生の演奏が聞けるとは思っていなかったので感激です
  • すごく楽しかったです。生徒さんがどのタイプになるかよく観察しようと思います。
  • テキストは全てその通りでなく自由にその子供に適応させて使うということがよくわかりました。使い方を伺うことができて良かったです。自信を持って実践してみます
  • レッスンの中で自由にアレンジするアイディア子供の立場に立って考える大切さを知ることができてとても良かったです。ありがとうございました。
  • ただ弾かせるのではなくいかに工夫をして生徒さんの進度に合わせたレッスンを進めていくかよく勉強になりました。ありがとうございました

受講者の皆様アンケートのご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
そして大島先生お疲れ様でした!!